大宝山 円拍院 崇用寺/深草派寺院名鑑の詳細ページ/浄土宗西山深草派 総本山 誓願寺


 

 

 

文字サイズの変更

お問い合わせ

 


 

大宝山 円拍院 崇用寺


和仲山満国寺第5世天桂舜公上人を開山となし、元一色村に庵を建立したのに始まる。 和仲山刈宿にあった時、一色村に建立す。 のち寛文12年(1672)現在の地に移転せり。 第20世誠範上人吉田宝珠院控屋より入寺し、多くの筆子を育成せり。 世代中第13世宜空流芳上人第15世徳空碩住上人も寺子屋で筆子を育成せり。 又第21世興空仁亮上人吉田宝珠院より入寺せられ庫裡の改築をす。 当寺は街の中心であり寺子屋の開設は早くより行われる。

 


 

名 称大宝山 円拍院 崇用寺
本 尊阿弥陀如来
所在地〒444-0423
愛知県幡豆群一色町大字一色宇中屋敷15番地
什 物
資料・文献
徳川幕府各将軍墨付
ホームページ
特記事項

 


 

 

分類カテゴリー:【第十一布教区】 【霊園/納骨塔/永代供養】 【民間信仰/ご利益】  【霊場巡り/ご朱印】 【歴史浪漫/文化財】 

 

 

 


 

前へ

次へ

 



前の画面に戻る


 

Tweet 


 

 

 


 

  Site Map